私たちの卓越した専門性とノウハウで貴社の人事労務体制と組織力をより高いステージに導きます

代表社員のメッセージ

社会保険労務士法人 淀川労務協会 代表社員 木村 統一(きむら つねいち)

 1963年10月、創設者 菊池 豪 初代会長により以前から中小企業・市民・働く人たちに対する日常活動、世話役活動を基礎に大阪淀川の地に設立されました。
 現在の会員は550社、18名の事務局員で運営しております。
 私は、1966年4月に淀川労務協会に入局いたしました。1987年2月、理事長に就任、その後2013年4月に社会保険労務士法人を設立、代表社員に就任し、現在に至っております。

 ここ数年来の経済の落ち込み、大企業の相次ぐ不祥事、政治不信など、世の中が気だるい空気につつまれ、まるで社会のあるべき姿を見失っているように思えてきます。
 では、その社会のあるべき姿とはどういったもののことなのでしょう?
 人は誰でも独りで生きることができないようにできています。ですから、助け合っていくということが重要になります。そのためには、人を「いたわり」、「他人の痛みを感じ」る「やさしさ」を身につけないといけません。相手にやさしく、自分に厳しい自己というものを確立していかなければならないのです。その自己を確立していくために、家族・学校・会社といった社会があり、そのなかで訓練することにより、自己を創り上げていくのです。社会というのは、こういったことを実現できるものでないといけないのです。
 社会のために人がいるのではなく、人のために社会があるのです。それぞれの人の個性や価値観を犠牲にして成り立っている社会は、本来あるべき姿の社会ではありません。本当の意味で人間らしい生活の営める社会こそ、人にとって必要な社会だと考えています。
 社会で訓練してしっかりとした自己を持ち、大きな存在によって人は生かされている。そうすべての日本人が考えることができれば、今どうしようもない不安に包まれている日本をよりよい方向に導いていくことができるのではないでしょうか。そして、全人類が同じように考えることができれば、平和で明るい世の中になることでしょう。

 私はこういう想いを持ち約半世紀にわたり社会保険労務士として仕事をしてまいりました。これまでの伝統を引き継ぎますと共に心新たに一層のサービスの向上、サービスの提供できる組織として、また貴社のパートナーとして是非ご活用いただければ幸いです。