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(blog) 組織のメンタルヘルス状況の分析と要因の把握・共有の重要性

業務部の下村です。

 もうすぐ8月も終わります。会社によっては長い夏休みを取られていた方もおられるのではないでしょうか?夏休みでリフレッシュでき仕事を頑張れる方もおれば、休み明けのメンタルダウンで憂鬱な方もいらっしゃいます。
 会社でメンタルヘルス不全者が発生した場合、多くはその不全者への対処ばかりに目がいき、組織全体のメンタルヘルス問題まで考えられていないケースが見受けられます。
 厚生労働省の職業性ストレス簡易調査票などを利用し、組織のストレス状況や要因の分析を行い、「要因に応じた対処」を適切に行っていくことをお勧めします。
 対処方法についても、組織のストレス状況の結果と要因を全員で「共有」し、要因について思い当たる事案や、その対処策を「ボトムアップ」で引出し、「全体で取り組んでいく」ことが大事と考えます。研修受講やトップダウンの訓示も重要ですが、それに加え上記を行って頂くことがメンタルヘルス状況の改善や組織風土の向上に大きく貢献していくと考えます。
 ぜひご検討ください。