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(blog)「5月病の予防の為に」

業務部の下村です。

いま、ゴールデンウイークの真っ只中ですが、来週からまた日常の業務が始まります。
新入社員や部署異動したばかりの社員にとっては、一服つける貴重な時間だと思いま す。
週明けから日常業務が始まり、そろそろ新入とみなしてくれる期間も過ぎ去ります。
そこで、慣れるのが遅い社員にとっては非常にプレッシャーがかかる時期にもなります。
まず、上司としては、部下が今どこまでできて、どこがわかっていないかを共に確認し、今後の期待と改善点を丁寧に伝えることが重要です。
そして、部下の事を仲間として見ているということを伝える(伝わる)ことが大切です。部下にとって自分の状況を確認することができ、精神的にも安心することができます。

よく見かけられる光景として、新任の方に対して、上司・同僚が自分のレベルで話をしたり、指示命令を出したり、完成度が低いと叱責している状況です。
日々の業務の忙しさに、相手の状況を理解し、配慮し、仲間として接する余裕がないところから生ずることでもあります。

ある、大学教授の方がおっしゃっていましたが、
「~人は人の中で生き、人の中で傷つき、人の中で癒される~」
相手の事に関心・興味をもち、仲間として誠実に接する。
当たり前のことですが、もう一度振り返って頂けたらと思います。