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(blog)空間認知能力

 業務部の三浦です

サッカーW杯が開幕しました。
サッカーのことは詳しくないのですが、日本人として日本戦は観なければと思っています。

私はラグビーをやっていたのですが、サッカーでもラグビーでも多くの団体球技に最も必要な能力は、「空間認知能力」ではないかと思います。

空間認知能力が高い人とは、自チームが相手チームと対戦している時にその状況を俯瞰的に上空から把握出来ているような能力だと私は理解しています。

自分がボールをもったら相手と味方との位置関係や方向、体重のかかり方を立体的に瞬時に把握し、その他のプレイヤーの動きを想定し、その状況での選択肢を可能な限り洗い出す。
そして、その選択肢の中からこれまでの経験を踏まえて実現可能性と効果とリスクを考え、点差と時間帯の前提の下に最適なものをチョイスする。

そしてその選択に正確な技術が伴えば、期待した結果に結びつく可能性が高まる・・・ということになります。

空間認知能力、選択肢の洗い出し、シミュレーション、経験、技術(知識)、状況、時間・・・・いずれもあらゆる仕事に必要な能力であり、我々の仕事で言えば労使トラブルの解決支援や労使交渉の場で最も役立つ能力かもしれません。

私のようなサッカーフリークでない人は、ちょっと違った目でW杯サッカーを楽しんでみるのもよいのではないでしょうか?