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(blog)男性へのセクハラ

 総務部の河村です。

 近頃は、女性社員に対して「この言動はセクハラになるかな?」と気を使っていらっしゃる男性社員は増えてきていると思います。
しかし、同じことに気を使っている女性社員はと言うと……どうでしょうか?

 最近、男性の訴えるセクハラ問題の数が増加傾向にあるそうです。
先日も、日本スケート連盟会長(女性)による、一スケート選手(男性)に対するセクハラ疑惑が発生しました。
このように明確な上下関係がある場合はわかりやすいのですが、以下の様に日常でありがちなシーンもハラスメントと受け取られかねないそうです。

・女性の多い職場での休憩時間に、男性社員をガールズ(?)トークに巻き込む。
・女性社員が、男性社員に「恋人はいるのか」などプライベートな事を質問する。

 女性である私の立場からすると、コミュニケーションの一つでしょと言いたくもなりますが、この例を男女逆にしてみると、確かにセクハラと感じかねないところはあると思います。
しかし男性から女性へのセクハラの方がクローズアップされている現代で、女性のこういった単なる「おばちゃんのおせっかい」のような行動がセクハラに当たるとは、うっかり見過ごしているのではないでしょうか。

 しかしながら、男女関係なく話しかけている方は話の輪に入れてあげようと思ってやっていたとしても、相手には不快に思われている……何とも悲しい話です。

 要は普段から信頼関係をきちんと築くことや、相手・周りの反応を読み取る力を付けておくことが重要なんだなと感じました。