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(blog)「“ハラスメント”を今一度、真剣に考える。」

業務部の下村です。
 最近は朝晩めっきり寒くなってきました。
 皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

 最近はセクハラやパワハラ等、ハラスメントについてのご相談やお問い合わせ、また研修のご依頼が増えてきています。

 研修等でハラスメント問題を考えるときに、まず原理原則をお伝えするのですが、それを今回ご紹介したいと思います。宜しければご参照ください。

人には自尊心がある。
守りたい、触れられたくない、聞かれたくないことがある。

それは人それぞれ。
価値観、考え方、捉え方、気持ち、感情・・・も人それぞれ。
なぜなら、あなたと私は別人格だから。生きてきた・歩んできた時間も場所も環境、出来事も異なるのだから当然のこと。

自分だけの考えに固執するな。
相手の気持ちを意識しよう。感じ取ろう。思いやろう。
感情の反応に、公式やマニュアルなんてない。

その言動、行為の相手への伝わり方を考えよう。
自分ならどう思うかでなく、相手ならどう思う(可能性がある)か。
その言動、行為は、今、この場、この関係で必要なものか?
適しているものか?
コミュニケーションは受け取り側が決めるもの。
あなたが決めるものではない。

だから、コミュニケーションは相手を認め、尊重し、気持ちよく接することが大事。それで自分も相手から認められる。
認めるのは相手。速さ、幅も相手次第。

  相手と長く、気持ちの良い関係を築くためには、まず、
        キャッチボールを思い出そう。

相手と同じストロークを感じ取り、息を合わしていこう。

まずはここから。
はじめはギコチナクても、一生懸命が伝われば、次第にボールは届くようになる。気持ちよく投げれるようアドバイスももらえる。
素直であればなおさら早く。

   相手とストロークが合う。キャッチボールが続いていく。
       きっと心地よく、楽しくなるから。
      ― 楽しい方がいいに決まってる。―
以上