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(blog)謙虚は人のためならず

業務部の大久保です。

オリンピックを見ていると、活躍したとされる人にもそうでない人にも皆それぞれドラマがあり、スポーツに詳しくない私が見ていても、その姿に心を動かされ感動を貰う毎日です。

競技自体はもちろんのこと、特にメダルを獲った選手などの競技後のインタビューは注目を集めると思うのですが、皆必ず口にするのが、周囲の人への感謝の言葉であり、誰もが認めるほどの結果を残しながらも、他者への心遣いを忘れない、謙虚な人が多いなと感じます。

それが頂点を行く人の精神なのでしょうか。

日本では特に、謙虚でいることが美徳とされますが、これまでの経験で感じるのは、物事がうまくいっているように感じる時は、思い上がりや慢心する気持ちが生まれてもそれに気付くことが難しく、思わぬところで躓いたりするものです。

謙虚でいようとすることは、他者に対しての姿勢であるのと同時に、自分自身を常に冷静で良いバランスに保つということにとても有効な方法ではないかなと感じます。

そうは言いながらも、本心としては、自分よりもずっと若い選手が自分の功績を差し置いて謙虚な言葉を口にするのを見ていると、「どうだ!すごいだろ!」と言ってみても良いのではないかな、もっと純粋にただ喜んでいる姿を見てみたいな、と思うのです。